少しずつご紹介しています。

最後はみなさまへのメッセージです。



流れてきたものを楽しんでください。
誰からも信じてもらっていない人はいないのです。
「お茶碗を洗って」と頼まれることもそう。
最初は小さなことだけど、人が何か関わってくれた時に
疑わないで受け入れる、失敗を恐れないでやってみること。
そこに敏感になっておくとすごくいいです。
こんな仕事をやりたくないというのはセルフイメージが高いだけ。
頼まれやすい顔になっておくといいですよ。

斎藤サトル(さいとうさとる)プロフィール
1977年静岡生まれ。
十代の頃よりベストセラー作家・小林正観さん本の挿し絵や
関 連グッズのデザインを担当。1998年絵描きとして独立。
神秘的な絵を描くことで人気を博す。仏教画・天使の絵画・
イラスト・挿し絵・製品デザイン・絵馬 看板デザイン・似顔絵・
ハガキ絵などを制作。似顔絵師としての人相学を用いた
個人セッションは 十五年で通算約一万人におよぶ。
祈りの形・喜びの表現をめざし、心地よい絵、楽しい絵を
テーマに 展示会やお話会・講演会などで活動中。
約5分で2畳サイズに絵を描きます早書きパフォーマンスは
圧巻。仏教美術などの逸話を通し 『幸せとは何か』『喜び
を見つけるコツ』を面白おかしく伝えています。
現在、歴史あるお寺の天井画を数件同時制作中。
アトリエ・サトルーチ/http://satoruchi.moo.jp/01home.html
ならいごと.jpサイトでは、このように掲載されました。
4月20日(土)には斎藤さんの早描きパフォーマンスありの
楽しくってとっても勉強になるセミナーを開催します。
今から予定を空けておいてくださいね。
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